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1998年8月「CAR GRAPHIC」より
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口コミほど強いものはない。裏を返せばそれは必ず良品であることを意味している。やわらかく、スモークドのものは香りも抜群、塩味もほどほどでおいしい。一言で言えば、「うまい」そのものである。
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1993年7月「LEE」より
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全国各地を仕事で回る度に、おいしいもののチェックを忘れない。おいしいものは皆に知って欲しいから。「肉を挽く以外は全部手作業。今どきそんなおやじさん、珍しい。」と、店主の姿勢もお気に入り。「微妙な味のわかる人に」
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1993年5月「dancyu」より
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ボールデンさんが製法を伝えた当時の味と比べて、塩味は薄くなっているとのことだが、燻煙がしっかりされているからだろう、スモークの香りは、他のどの製品よりも強かった。これこそ伝統的なベーコンらしいベーコンと思われた。
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1989年2月「クロワッサン」より
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スモークタンはそのままでは少々ゴロテスクですが、深い味わいです。ラックスハムはもも肉を軽く燻製し、生ハム風に作りました。上品な味わいが身上です。もうひとつ、この店の人気商品はポークソーセージ。普通のものより少々脂っこいのですが、軽くソテーして食べるのがお勧めです。
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1987年9月「ラ・セーヌ」より
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三度三度食べても飽きない味、食べ終わってまた食べたくなる味、それがハム造りのモットーです。微妙なサジ加減の香辛料の味が活きています。塩漬け、塩抜きの行程を通ったブロック肉を、水抜き、ラップ巻き、布巻き、糸巻きとまったくの手作業で進みます。この本物の手造りの美味しさを求めて、ゴルフ帰りとおぼしきお客様が引きもきらないということです。
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1987年12月「グルメ宅急便」より
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生前の向田邦子さんは大のうまいもの好きで取り寄せ魔でした。向田さんの遺品のひとつ、愛用の整理箱に「う」という抽斗があります。『う・はうまいものの略である』「う」の抽斗にあったヨレヨレの包み紙がこのお店のもの。
向田さんは生ハムにメロンをつけあわせるのが好物でした。
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1987年12月「男の自慢料理」より
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芹沢氏のハム作りは、商売というよりも、料理人の精神で取り組んでいる。量産を考えず、ほとんど手作りのままの方法を守っているのも、それでこそハム作りの醍醐味があるからだ。
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